本物の妖怪が現れた! 短編映画『レイン&シャイン』感想・評価・レビュー

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雨の日、傘立てにあった傘は…

2016年の短編映画『レイン&シャイン』をご紹介します!

広島こわい映画祭2020の上映作品で、広島の地域活性化とこわい映画文化の発展を目的としているそうです。

怖さの中にもクスッとする笑いが詰め込まれた15分ホラーコメディ。怖さと笑いは紙一重という菊水智佳監督の思いが伝わる作品となっています。

それでは最後までお付き合いください!

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『レイン&シャイン』のあらすじ

地域興しのため妖怪祭りを企画する便利屋「よろず用かい屋」。そんなある日、妖怪で金儲けをたくらむ社長の安倍と部下の吉田の前に現れたのは、からかさお化け。

本物の妖怪を目にした社長たちは、これをきっかけに「妖怪相談屋」に。百貨店から妖怪退治を依頼されますが…。

みどころ

便利屋「よろず用かい屋」の社長の安倍と部下の吉田。2人は地域興しのための妖怪祭りを企画していました。

実在していてほしいと信じる吉田に、安倍は妖怪はロマンだと一蹴。今日は考えるのをやめ、外へ出ると雨が降っていました。傘立てにあった傘をさそうとすると、傘が暴れ始め、2人の目の前にからかさお化けが!近寄ってきて何かを言っているようでしたが、すぐにどこかへ行ってしまいました。

翌日、2人は事務所の外で隠れて様子をうかがいましたが、からかさお化けは現れず…。その後、「妖怪相談屋」と路線変更し、からかさお化けが出たと百貨店から退治依頼が入り、2人は百貨店へ。

妖怪は実在すると言う安倍に、金儲けだろうと呆れる吉田。2人が百貨店に着くと、怯える従業員たちの先に…。

残念なところ

短いから見れるクオリティー。素人の短編映画という感じで、これを機に同じ監督作品を見ようという気になる宣伝としてはやはり物足りないです。

でもメインのおじさん2人が、そのへんにいそうな普通のおじさんで、からかさお化けに振り回される様が面白かったです。

主要人物(キャスト)

安倍(ホシノケン)・・・「よろず用かい屋」社長。

吉田(酒井大輔)・・・安倍の部下。

感想・評価・レビュー

「広島こわい映画祭」の存在を本作で知りましたが、こわい映画を地域活性化につなげるなんて、いいポイントおさえてますね!

素人映画感は否めませんが、個人的には短さとクスッとできるシーンもあったので楽しめました。ヒット作ばかり見るのも疲れるので、短編作品も敬遠せず見ていこうと思います。

クオリティーは決して高くはありませんが、時間がなくてもサクッと観られる『レイン&シャイン』はオススメ度「★★★」

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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